生理周期

生理周期について・・・
生理が始まってから次の生理が始まるまでの前日の日数を生理周期と呼びます。。
女性ホルモンの分泌が一番少ない時期なので水分や栄養素をしっかり摂取しましょう。

女性ホルモンの分泌が一番少ない時期なので水分や栄養素をしっかり摂取しましょう。

生理周期


☆生理周期☆

生理周期とは生理が始まってから次の生理が始まるまでの前日の日数のことです。
だいたい約4週間ぐらいつまり28日間の生理周期で女性の体は変化します。
その生理周期は卵胞期が約1週間、黄体期が約2週間、月経期が約1週間あり、大きくこの3つに生理周期は分けられています。
この生理周期を作り出しているのは、エストロゲンとプロゲステロンという卵巣から分泌される2つの女性ホルモンです。
この2つの女性ホルモンのバランスの変化から女性の身体や精神的なものの様々な特徴がみられるのです。

その1つに生理周期があげられます。
女性は生理周期にそって微妙に身体に変化が訪れますが、特にわかりやすいのが肌です。まず、生理周期の中で卵胞期というのがありますが、この時期は大体生理後の約1週間をさしています。
その生理周期の卵胞期では肌の状態がとても安定している時期です。
時期は卵巣から卵胞ホルモンの分泌が徐々に盛んになる時期なので子宮では内膜が厚くなり、血流も盛んになってきます。
肌としては湿潤になる時期で、卵胞ホルモンが皮膚のコラーゲンを増やし、弾力性を高めます。
そのため、生理周期の中で卵胞期の時期は皮膚に水分量が高まってみずみずしい素肌が作られるのです。
この生理周期の中で卵胞期は心も身体も絶好調の時期なのでダイエットや新しいことにチャレンジするのに最適な時期です。
次に生理周期の中で黄体期というのがありますが、この時期は大体排卵日から1週間をさしています。
その生理周期の黄体期では肌がべたつきやすくなる時期です。

今までなぜかなと感じていた人も多いのではないでしょうか?
それは生理周期の黄体期に入っているからなのです。
この生理周期の黄体期では黄体ホルモンの分泌が徐々に増え、卵胞ホルモンと共に一番分泌が多くなる時期です。
子宮での粘液の分泌も盛んになり、また皮膚でも分泌が盛んに行われる時期なので、皮脂膜が厚くなってべたつきやすい肌に変わります。
この生理周期の黄体期では比較的トラブルが少ない時期ですが、ストレスや刺激物、胃腸の調子などが肌にとても影響を与えやすい時期でもあります。
そしてこの時期の後半には段々卵胞ホルモンの分泌が急速に低下してきます。
皮膚はまだ分泌が盛んな時期なので両方のホルモンバランスが崩れイライラしたり、大人ニキビやシミもできたりします。
生理周期の黄体期の時期は心も身体もトラブルだらけな時期なので無理なことはせずストレスをためないようにしましょう。
そしてこの時期は甘いものがほしくなる時期でもあり、体質的に太りやすくなる時期です。
そして生理周期の中で月経期というのがありますが、この時期は生理期間の約1週間を指しています。
この生理周期の月経期は肌が乾燥して敏感になりがちです。
子宮の中でいらなくなった血液や老廃物を排泄します。

生理周期の中で月経期が女性ホルモンの分泌が一番少ない時期で、肌も水分や栄養素などが不足しがちです。
疲れやすい人や貧血体質の人は、この生理周期の月経期はバリア機能が低下してくるので気をつけてください。
女性の身体はとてもデリケートに出来ています。
生理周期をよく理解して心と身体のバランスを上手にとりたいものです。

2010年3月

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